Laravelをインストールしたら最低限やっておくべき初期設定まとめ

Laravelをインストールしたら、言語設定やら、DBの設定やら開発を始める前に必要な設定が色々ありますね。

でも、僕みたいに経験が浅い人は毎回「あれ? 何設定すればいいんやったっけ?」ってなるはず。

そこで、このページにLaravelインストール後にやるべき初期設定をまとめることにしました。

.envの設定

1. DB接続のための設定

プロジェクトファイル内にある「.env」を開き、次のように変更します。

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_DATABASE=laravelのプロジェクト名
DB_USERNAME=root
DB_PASSWORD=root

あわせて「config/database.php」も作成したプロジェクトに合わせて変更します。

'mysql' => [
'driver' => 'mysql',
'url' => env('DATABASE_URL'),
'host' => env('DB_HOST', '127.0.0.1'),
'port' => env('DB_PORT', '3306'),
'database' => env('DB_DATABASE', 'DB名'),  //作成したDB名
'username' => env('DB_USERNAME', 'root'),  //接続ユーザーID
'password' => env('DB_PASSWORD', 'root'),  //接続パスワード
'charset' => 'utf8mb4',
'collation' => 'utf8mb4_unicode_ci',
'prefix' => '',
'prefix_indexes' => true,
'strict' => true,
'engine' => null,
'options' => extension_loaded('pdo_mysql') ? array_filter([
PDO::MYSQL_ATTR_SSL_CA => env('MYSQL_ATTR_SSL_CA'),
]) : [],
],

2. メール設定

僕は開発環境では「mailtrap」を使ってテストをしているので、mailtrapを使うのであれば、「.env」のメール設定を次のように変更します。

mailtrap公式

MAIL_DRIVER=smtp
MAIL_HOST=smtp.mailtrap.io
MAIL_PORT=2525
MAIL_USERNAME=mailtrapから発行されるユーザー名
MAIL_PASSWORD=mailtrapから発行されるパスワード
MAIL_ENCRYPTION=null
MAIL_FROM_ADDRESS=あなたのメールアドレス
MAIL_FROM_NAME=あなたの名前

mailtrapの使い方については以下の記事が参考になるかと思います。

参考 MailtrapでLaravelの簡単メール送信テストQiita

config/app.phpの設定

1. デバッグの設定

config/app.php」のデバッグ項目を次のように変更。

'debug' => env('APP_DEBUG', true),
注意

デバッグ機能はテスト環境でのみ使用。本番環境ではOFFにする。

2. 言語の設定

config/app.php」の言語設定を次のように変更。

// 'locale' => 'en',
'locale' => 'ja',

// 'fallback_locale' => 'en',
'fallback_locale' => 'ja',

3. アプリの設定

config/app.php」の言語設定を次のように変更。

//'name' => env('APP_NAME', 'Laravel'),
'name' => env('APP_NAME', 'アプリ名'),

4. タイムゾーンの変更

config/app.php」のタイムゾーンを次のように変更。

//'timezone' => 'UTC',
'timezone' => 'Asia/Tokyo',

日本語化

1. バリデーションエラーメッセージの日本語化

手順は以下の記事で紹介

【Laravelの使い方】バリデーションエラーメッセージの日本語化

2. パスワードリセットで送られてくるメールの文言の日本語化

以下の記事が参考になります。

参考 Laravel:パスワード再発行メールを日本語化するQiita

laravel.mixの設定

jsやcssをビルドする時などに使います。

以下の設定をすることで、「resources/js/app.js」、「resources/sass/app.scss」がビルドされ「public/js」、「public/css」配下にファイルができます。

webpack.mix.js」内に以下のように記述します。

mix.webpackConfig({
    module: {
        rules: [{
            test: /\.scss/,
            enforce: "pre",
            loader: 'import-glob-loader'
        }]
    }
})
.js('resources/js/app.js', 'public/js')
.sass('resources/sass/app.scss', 'public/css')
.sourceMaps();

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