このページでは、下の写真のようにUIボタンを無効にする(押せなくする)方法について解説します。
書き方
ボタンを無効にする
UIButtonの変数名.isEnabled = false
ボタンを有効にする
UIButtonの変数名.isEnabled = true
例
ボタンを無効にする
import UIKit
class ViewController: UIViewController {
// ボタンの変数
@IBOutlet weak var sampleButton: UIButton!
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
//ボタンを非表示にする
sampleButton.isEnabled = false
}
}
これで、ボタンが無効になり押せなくなります。
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