このページではDiverオプションの「入力補助設定」でできることについて紹介しています。
「入力補助設定」でできること
「入力補助設定」ではDiverの入力補助機能のうち、以下の機能について、色の設定やアイコンなどを事前に設定しておくことができます。
入力補助で設定できる機能
- 会話
- 見出し
- ボタン
- バッジ
- 囲い線
1. 会話
「会話」では、Diver入力補助の会話機能で設定するアイコンをあらかじめ登録しておくことができます。
事前に登録しておくと、毎回アイコン画像を探す手間が省けるのでとても便利です。
設定方法は下の記事で解説しているので、知りたい方はこちらをお読みください。
2. 見出し
「見出し」では、Diver入力補助の「見出し」機能の初期設定カラーを設定しておくことができます。
Diverインストール時は「水色」が初期設定として登録されているので、「見出し」画面を開くと、水色のボタンが選択された状態で開きます。
これを、他の色に変更すると、「見出し」画面を開いた時に、その色が表示されるようになります。
設定方法は初期設定色を選んで「保存」ボタンをクリックするだけです。
3. ボタン
「ボタン」では、Diver入力補助の「ボタン」機能の初期設定カラーを設定しておくことができます。
Diverインストール時は見出し同様に「水色」が初期設定として登録されているので、「ボタン」画面を開くと、水色のボタンが選択された状態で開きます。
これを、他の色に変更すると、「ボタン」画面を開いた時に、その色が表示されるようになります。
設定方法は初期設定色を選んで「保存」ボタンをクリックするだけです。
色の他にボタンのサイズやタイプ（ブロック、インライン、フルサイズ）なども設定できます。
4. バッジ
「バッジ」では、Diver入力補助の「バッジ」機能の初期設定カラーを設定しておくことができます。
設定方法は初期設定色を選んで「保存」ボタンをクリックするだけです。
5. 囲い線
「囲い線」では、Diver入力補助の「囲い線」機能の初期設定カラーを設定しておくことができます。
設定方法は初期設定色を選んで「保存」ボタンをクリックするだけです。
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