Diverの「引用」とWordPress標準機能の「引用」の違い

このページでは、Diverの入力補助機能の1つ「引用」について解説します。

「Diver」の導入を考えている方は参考にしてみてください。

WordPressの引用機能

WordPressには標準で引用機能があり、他のサイトや書物の言葉を借りる際などに用いられます。

 

実際に、WordPressの引用機能を使って作ったものが次のようになります。

インターネットの掲示板パソコン通信フォーラム電子メールなどで、他の文章を引くこと。引用した箇所はそれを明らかにするために、「>」「>>」などの引用符を付けることが多い。

引用元:コトバンク

Diverの引用機能

Diverにも入力補助の1つに引用機能があります。

使い方はシンプルで、「引用文」、「引用元タイトル」、「引用元URL」を入力し、「挿入」ボタンをクリックするだけです。

 

実際にDiverの「引用」を使って作ったものが以下になります。

インターネットの掲示板やパソコン通信のフォーラム、電子メールなどで、他の文章を引くこと。引用した箇所はそれを明らかにするために、「>」「>>」などの引用符を付けることが多い。

比べてみて、わかったと思いますが、ほとんど同じです(笑)。Diverで作った場合は引用元タイトルの前に、横線が引かれる程度で、デザインについては差はありません。

しかしDiverで作った場合は、1度にリンクも設定されるので少し作りやすいかもしれません。

どちらもほとんど同じなので、使いやすいほうを使うと良いでしょう。
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